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今や新築では当たり前となっている気密工事

ウチでは増築工事での既築部分の気密性にこだわっている。
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画像部分は増築部の内壁となる部分で、既存部分の外壁だった部位。
当時は床の気密性はそれほど重要視されていないので、既存部分の床下を通って壁体内に空気が侵入してくる。

せっかく
増築の外壁部分はしっかり気密工事をしているのに、いろんな空気が流れ込み
だいなしになります。

手間は掛かりますが、手を入れないといけないところです。
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今回は桧の無垢材です。
家の雰囲気に合わせて材料をチョイスします。

こちらもよく乾燥しています。

色白さんですが、経年変化でホントいい色になっていきます。

少々お値段は高いですが
集成材板とは比べ物にならない存在感です。


先週の火曜日、そして今日火曜日

2週続けて完了検査でした。

指摘箇所は先週の1か所のみで、無事に終えました。


特に今日の検査は【カーポート】
検査員から、ここまで真面目にやられる方は珍しいです。
と言われました。

ただ、一般世間ではカーポートだけで確認申請~完了検査まで受けるなんて事は考えてないと思います。
(新築住宅と一緒の申請ならあると思いますが)

例えば、出来る限り費用を抑えようとしているところに、
「確認申請が必要です」
なんて言おうものなら、「別の会社に頼みます」と言われそうですよね(笑)
だって印紙代、申請図書作成など費用がかかりますからね。

でも、やんなきゃいけない・・・ですよね?(汗)
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日陰干し中です。
材料の含水率が高いという事ではありません。
むしろよく乾燥している方です。

これは自然塗料を塗り終わったところです。


GW明けに施工します(^O^)/
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完了検査が一つ無事に終わりました。
あとは検査済証をまつばかりなり・・・(笑)

今回の案件は敷地約3000㎡!
当然、敷地求積図も申請図書に必要な1枚なのですが、上記のようにかなり細かく求めます。

公示値(公共施設)があるので、それに99.99%合わせます。

手でやると(CAD)大変です。
敷地図書いて三斜切って面積求めて・・・それを一つ一つ表に数値を書き込んで・・・・(・。・;
想像しただけでもゾっとします。

Vectorworks architectなら完璧!簡単!
横の面積表も敷地図と連動しているので、整合性は100%!

他の図面も同様です。

これもBIMです。
屋根断熱です。
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厚140 16kgです。
この下(室内側)に防湿・気密シートを張り、そしてボードを施工します。

そしてこの上には(屋根側)通気層を設けています。
その名も「通気くん」(笑)

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軒、壁通気層を通ってきた空気とともに屋根換気口から排出します。

きっちり仕事します(笑)
増築で難しい工事部分が気密です。

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コレは先張シートです。

既存部分との取り合い部分では必ずこの先張りシートが必要になります。
何故?

気密部分は連続していなければならず、下屋部分は屋根垂木受けを取り付ける前にこのシートを張って施工します。
そうしてこのシートを巻き込むように天井板を張って機密性能を保つようにします。

後施工では取り合い部分とで断裂してしまいます。

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増築で気密性能を出すのは難しいですが
やれるだけの事はしっかりとやります。


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1棟まるごとリノベーション

この階段室はDIY。
お施主さんの手塗りですが、これが素晴らしい仕上がりだったので
「写真を撮らせて下さい!」とお願いした次第です(笑)

プリント合板にサンディング+ペイントなのですが
手作り感が絶妙な感じで出ていてなんとも言えない演出をしてくれています。

これなら2F個室の壁全てDIYの方が良かったんではないかと思ったくらいです。

設計デザイナーとして失格ですね。。。( ̄▽ ̄)
住まいるダイヤル相談で熊本へ行って来ました。

これは被災された方が、現地での相談を希望するという申し出を受けての事で
私は建築士会からその依頼を受け、現地へ行き客観的にその家の状態を診るというものです。

応急危険度判定から住まいる相談と
何らかの形で熊本の復興支援に継続的に携わらせていただいて、率直に嬉しいです。

約2ヶ月ぶりに入った熊本の現地は、まだまだ復興半ばという感じです。
まだまだ時間が掛かりそうです。

私もできる限り協力させていただきたいと、心新たにしているところです。

頑張りましょう!!

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少しアングルを変えてのシーンです。

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寛ぎの空間です。
時が止まりそうな感じすらしそうですね。

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