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Architect buildr原忠ではZEHの普及に取り組んでいます。

ZEHとは(経済産業省・資源エネルギー庁)外部リンクです

現在(2017年4月)は省エネルギー基準に適合努力義務の期間ですが、2020年には適合義務となります。
要は2020年以降は省エネルギー基準に準拠しなければ建てられないようになるのです。

2020年(平成32年)まで、今年を入れて4年ありますが、例えばそれまでに住宅を建てるとすると、厳密には改正省エネルギー基準に適合させなくても大丈夫なのです。

しかし、今基準に満たない家を建てると早くもその4年後には既存不適格住宅になるのですが・・・どうですか?
(2020年に必ずそうなると確定するものでは無いですが、現在の既存不適格住宅の概念からするとそうなると考えられます)

あまり気持ちがいいものではありませんよね。
ま、既存不適格になるならないはとりあえず置いといて

4年後以降に建てられる家の省エネ基準がレベルアップするというのがあきらかに解ってて、その基準値より低い住宅をわざわざ建てるというのは、設計・施工者としてどうなのかな?建築主(施主)に失礼になってしまうのでは?って思ってしまいます。

確かに費用面では色んな制約があるので高くはなりますが、それを補って余りある暮らし方を選択できるものだと思っています。

選択できるという意味は、いつも言っている事ですが高性能住宅を手に入れたからといって、それだけで快適な暮らしができるものではありません。住まい手が日本の四季折々を感じる暮らし方が本当の日本の住まいだと思っています。
またそれが本当の意味での日本の省エネ住宅だと言えると思います。

例えば、夏季に太陽の日差しを思いっきり室内に入れるようだと、またたく間に室温が上昇し不快になります。また逆もしかりで冬季に太陽の日差しを思いっきり遮るようだとなかなか室温は上がってくれません。

極端な言い方をすれば
太陽光発電システムで創電するから電気は使いたい放題でも構わない(こんな人は居ないとは思いますが)等の考え方では折角の高性能住宅が台無しですよね(笑)

省エネ住宅でも、過ごし易い季節の春や秋では冷暖房機器を出来るだけ使わず、家をオープン(開く)にし、逆に真冬真夏はクローズ(閉じる)にする住まい方。最近はPM2.5や花粉等の飛来飛散によりあまりオープンに出来ないかもしれませんが、省エネ住宅はそのような場合でも、ほんの少しの冷暖関連機器の稼働で家中が快適になります。

話が長くなってしまいましたが、
上記のような事から今後家を建てる方にはネットゼロエネルギーハウスを出来るだけお勧めしています。

下はZEHビルダー(登録申請中)としての目標値です。
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雨戸のお話です。

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意匠的には引き戸雨戸を選択し、鏡板のみを板張キシラ系塗装(現場施工)です。
メンテナンスを考えればシャッター雨戸かもしれません。

でも、やっぱり引き戸かな(^^♪
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昨日は↑の説明会に行ってきました。
場所は博多ファッションビル。
今年はキャパ300~400?ほど入りそうな会場だったので席にも余裕がありました。

で、内容は
細かいところが変更になってるので、やはり毎年参加した方がよさそうですね。

昨年、何故か登録し損なったZEHビルダー登録をまずはします!
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ひと昔と違い今はホントに便利になりました。

このイメージを設計者、クライアント、現場が短時間で共有できます。
方法はLINE。現場には一応プリントアウトして渡します。

イメージが皆に伝われば「こんなはずではなかった」がなくなります。
逆に出来上がりに対し「そうそうこうだったよね」と(笑)

現場確認に行くと、軸組みはほぼ出来上がってるし( ̄▽ ̄)💧
あ、効率的という意味です(^^♪

伝える方法もそうですが、3Dモデリングで視覚化できることも大きな要因の一つです。
しかも短時間で。

ひと昔前はどういう風にしていたのか疑問になります(笑)
ファイル 2017-04-08 8 27 10

浴室の鏡、水栓金具など水垢がひどい箇所はコレ一発!
水を付けて軽くこするだけ。

画像はダイヤモンドクリーナーですがこれはダイソーで販売している名前?
私が最初に聞いた名前はダイヤモンドパフ。これはキャンドゥでの場合?

よくわからないけど同じ商品らしいです。

水垢でお困りの方は試してみる価値ありです。
何てったって100均ですから(笑)
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完了検査が一つ無事に終わりました。
あとは検査済証をまつばかりなり・・・(笑)

今回の案件は敷地約3000㎡!
当然、敷地求積図も申請図書に必要な1枚なのですが、上記のようにかなり細かく求めます。

公示値(公共施設)があるので、それに99.99%合わせます。

手でやると(CAD)大変です。
敷地図書いて三斜切って面積求めて・・・それを一つ一つ表に数値を書き込んで・・・・(・。・;
想像しただけでもゾっとします。

Vectorworks architectなら完璧!簡単!
横の面積表も敷地図と連動しているので、整合性は100%!

他の図面も同様です。

これもBIMです。
4月29日、30日は東京出張でした。

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4ヶ月ぶりの上京。
2014年から建築士連合会のBIMタスクフォースでお手伝いをさせていただいていて、2016年度締めの会議でした。

来年度に向け、闊達な意見が交わされました。

BIMという設計手法なのですが
日本ではまだまだ活用している設計者は少ないです。

手描き図面からCADへとシフトしたのが良かったのか悪かったのか、ただ単に鉛筆からマウスへ持ち替えただけの設計手法が蔓延してしまい、そこでどっぷり停滞しています(笑)

そこから抜け出すのか、抜け出そうとするのか・・・
設計者の意識レベルが問われます。

ただBIMへ移行しないことが「悪」という意味ではなく
より良い設計、より質の高い設計を望むのなら必然的にBIMへと向かうはずです。

最終的には、設計者はもちろんですが依頼者に大きなメリットをもたらすものなのです。

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