小屋裏換気部材

 20, 2012 19:00
現在計画中の家は軒の出がほとんどないです。
そこで、このような材料を検討中です。

G-house on BIM

細長い部材ですが
有効開口面積は0.1㎡/mとの事です。


次にコレです。
asnon3_cut_02.png

ポピュラーな軒天材の有孔ボードです。
大きさは3×6(910㎜×1820mm)板です。

この板、カタログデータでは
孔径φ8-25P
孔数 36×72(2592孔)
開孔面積 0.130m2(開孔率7.8%)

上のL型通気ライナー12がこの細長い状態で0.1㎡/mに対し
下の軒天ボードは0.13㎡/枚です。

さらに軒天ボードは切断して使うので、例えば910㎜を400㎜に切って使う場合は
43.956%となるので

0.13×0.43956=0.057㎡となります。
更に1m換算すると
0.057÷1.82=0.031㎡になります。

L型通気ライナー0.1㎡/1mに対し
ボードサイズ0.4m×1mの有孔ボードは0.031㎡/枚となります。

こうして比べてみるとL型通気ライナー12の方が効率が断然良いという事がわかりますよね。
ただし材料費はL型通気ライナー12の方が高いですが・・・
でも、施工性を考えるとやっぱ断然通気ライナーに軍配があがりますね。

それにしても
カタログ画像を見る限りでは「本当にそんなに通気するのかな?」っと
少し心配になりますが・・・

逆に、実物を見ると、心配だっただけに「おぉぉっ、、、!」っと感動するかもしれませんね


楽しみにするとしましょう

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