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お盆過ぎれば。

不思議と涼しくなりますね。

日陰の空気感が全く違います。

今年は特別暑く感じていたのでお盆過ぎても涼しくならないのではないかと思っていましたが・・・
気温にして4度くらい違うと思います。

で、なんと今日、北海道では雪が降った所があるらしいです!


一方、お仕事は16日から再開しています。
改正省エネ基準適合の図面を描いています(BIM実践者としては、この表現は正しくありませんが)

建築基準法では、未だ適合義務ではありませんが、2020年には完全施行されるので
ウチで手掛ける住宅は全て適合するようにしています。

外皮面積の根拠を示す図面です。
335sh.png

34ytw.png

先ほど「図面を描く」という表現が正しくないと言ったのは、
上2つの図面は↓ のモデルから取り出しているからです。

3456yt.png

実際には描いているのではなくモデリングしているのです。
コレはBIMという方法なのですが、図面は描かずにモデルから取り出すのです。

図面の方にはワークシートも付けていますが、コレも線を引いて書いているわけではありません。
データベースとしてファイル内に存在しているものを取り出しているのです。
なので、整合性が保たれています。

今は線を引いて図面を仕上げる時代ではなく、3次元モデルに必要な情報を併せ持たせるBIM手法が主流となってきています。
BIMは建築主に最大のメリットをもたらすのは言うまでもありませんが、施工者、そして設計者本人にも多大なメリットをもたらす「三方良し」を実現します。

PC(ワークステーション)という高機能なハードを使っているのに「線を引く」というのは実にもったいないです。


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