ギフト

 23, 2008 18:54
北京オリンピックももうすぐ閉幕を迎えますネ。

NHKの北京オリンピック・テーマソングは
ミスター・チルドレンの♪ギフト♪
誰もが知っていると思いますが
今日何気に書棚を見てたら
ギフトって文字が目にとまったので手にとってみました。

多分昨年読んだ本だと思います。【Gift-ギフト-君に贈る豊かさの知恵】
著者の平野秀典さんが息子さんへ語りかけるという形でのメッセージ
が綴られています。
私にも息子がいるので、あたかも自分が息子にメッセージを伝えている
ような気持で読んでしまいます。

プロローグにこの本を何故書くようになったのかが記されています。
本編の内容も素晴らしいですが、この部分に惹かれてこの本を
購入したような気がします。

ちょっとだけそのさわりを紹介します。

・・・・・2位でバトンをもらった君は、
見事前の選手を抜いて1位になりました。
父はうれしくて
顔がはち切れそうになりました。
うれしそうな君と笑顔の私は、
校庭でお互いに自然に近づきました。

なにげにかわした「ハイタッチ」の音は
秋晴れの空に、吸い込まれていきました。
家に帰ってきてから、家族に自慢する君に
みんなで心からの祝福をしました。

今日は父にとっても祈念すべき日でもありました。
昨日で、長年勤めた会社を退職し
自分の会社の代表取締役になった最初の日ですから。
小さな会社ですが、
たくさんの人に幸せと感動を届ける仕事を思い切りやれそうです。
自分が心からやりたいことを職業にすること決断し
仕事を楽しみ、そして顔晴れる
父の笑顔を、
行動を、
背中を、
ずっと見ていてください。
それが私が君にしてあげられることの一つです。


ここまでが、実際の日記の原文である。
日記を書き終わったとき、この本の構想がきまった。


今、「夢を持てない子供」や「大人になりたくない子供」そしてそのまま大人になってしまった若者がどんどん増えている。子どもたちや若者たちの未来のために大人が今できることは、眉間にシワを寄せて人生を偉そうに語ることや、説教することだけではなさそうである。

人生において、先輩である大人が本来子供に伝えることは?
自分の背中で、生き様で、夢を持つ事がどれほど大切で、人生が素晴らしい可能性に満ちているかを語ってあげることができるかどうかである。
その行為は、もちろん簡単ではない。
しかし挑戦の価値は大いにあるだろう。

その行為が子どもたちを励まし、勇気を提供し、感動させ、生きることの意味を見出す「ギフト」になるのではないかと私は思う。



この本にはビジネスのヒントや人生についていろんな素晴らしい
ことが書かれています。息子を持つ親御さんはもちろん
そうでない方も読んでみる価値はあると思います。


素敵な本です。



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「カチッ」。。。ありがとうございます。

COMMENT 3

Sat
2008.08.23
21:20

gonsuke #-

URL

>自分の背中で、生き様で、夢を持つ事がどれほど大切で、人生が素晴らしい可能性に満ちているかを語ってあげることができるかどうかである

自分は果たして出来ているのかなぁ・・・背中で語るって、出来てないなぁ。

生き様を語るってことも・・・。

勉強になりました。ありがとうございます。

Edit | Reply | 
Sun
2008.08.24
00:50

ビルダーナース #-

URL

平野さんの本、私も好きです。
とても心に染み入りますよね。

理屈が先行する現代ですが、常に行動で自分を示せる人でありたいです。
日々行動あるのみで前進ですね!

Edit | Reply | 
Mon
2008.08.25
10:27

haracyu #-

URL

gonsukeさん
大丈夫ですよ、熱い情熱は
お子さんに十分に伝わっていると思います。
中年おやじ同士、頑張りましょう。

b_ナースさん
気持、言葉、行動ですね。
前進します!
ありがとうございます。

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