地味だけど派手

 16, 2008 21:20
約1ヶ月。
改修工事もあとわずかとなりました。

今回、玄関入母屋屋根の改修工事がメインで
化粧仕事なだけに思った以上に時間を要しました。
久しぶりにこういう工事内容だっただけに
大工職人、瓦職人には腕を揮っていただきましたが
私はというと、・・・ちょっと「キレ」がなかったですネ(笑)
というのは見積です。
大変難しいんですヨ・・・ホント(滝汗)


ま、そんな事より
やはり違いますね・・・

DSC05776.jpg DSC05929.jpg

え、違いがよく分からない?ですって?

そう言われても無理もありません。
工事内容は
改築ではなく改修ですから基本的には
原形復旧工事です。

前柱や桁、梁、垂木などは総入れ替え、(要は小屋組は総組み換え)
ですが
鬼瓦などは既存瓦を利用しますし、地瓦なども使えるものは使います。
劣化部分は取替して、できるだけ元の形を復元するというものですから
あまり違いが分からないというほうが
本当なのかもしれませんネ。

仕上がりはそんな感じで地味っぽいですが
(実際の仕上がりは地味ではありませんヨ)
工事中はそれとは逆に派手でした。
(私は地味でしたヨ・・・笑)



残すは
隅木の銅板巻きと
雨樋です。

その他も少し残っていますが
今週中には竣工予定です。

気を引き締めて頑張ります。



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COMMENT 2

Wed
2008.09.17
01:48

totty #-

URL

このような深みのあるお宅を拝見すると、建て替え前の家と共に子供の頃のいろんな思い出がよみがえります。家も人も共に育っていくんでしょうね。

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Wed
2008.09.17
08:16

haracyu #-

URL

tottyさん
tottyさんの業界では伝統的日本建築が普通となっていますが、一般住宅業界ではこういう住宅を手がけることが本当に少なくなってきました。
時代と共に環境が変わり、生活スタイルが変わり、家が変わり、人も変わってきました。成長している部分もたくさんあると思いますが、それとは逆の部分もたくさんあると思います。加速度的に変化していく時代に翻弄されることなく、しっかりと地に足をつけて共に前進して参りましょう。

Edit | Reply | 

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