努力と結果。

 07, 2009 19:32
先日、夕食の時の会話です。


算数のテスト点数の話題になり


子「○○ちゃんは15点だったヨ」

パ(私)「へーすごいじゃない」

子「・・・・・なんで?15点なのに」

パ「だって15点取れてるならすぐに100点とれるようになる可能性があるからだよ」
 「○○ちゃんだって、ちょっとだけコツをつかめば大丈夫さ」
 「今はちょっとだけそのコツが見えてないだけなんだよ」

たしか、こんな感じの内容だったと思います。
普段から私は、子どもたちには100点の時ばかり報告しないで
20点の時でもちゃんと報告するようにと言っています。

たしかに100点を取ることは素晴らしいことです。
でも20点でもいいんです。


要は努力する事が大切なのです。
努力をしての20点なら次への課題も見えてきます。
あきらめずに、よくなろうと頑張れます。
点数は関係ありません。

これとは逆に
目標に向かって努力しないと何も得ることはありません。
努力をしない結果の20点は努力した結果の20点とは
雲泥の差です。

このように私の中では点数はそれほど重要ではないのです。


例えばこれが100点をとった時だけ褒めて
それ以外の時は褒めない。またどうして間違えたのか?などと
子どもを責めると本人は点数人間になってしまいます。

「100点をとらないとダメなんだ」が
「100点をとらないと人としてダメなんだ」と自分自身を
否定されているような錯覚をいだくようになるケースもあると思います。

こうなると100点を取れなかった時のダメージはかなり大きくなります。
その結果、挫折したりヤル気がまったくおこらなくなったりします。


また、
今の大人社会もいい見本とは言えません。


高学歴、大企業、有名企業、・・・
ま、今崩壊しつつありますが
まだまだこういったものがもてはやされています。

確かに目標を達成すれば素晴らしいことです。
チヤホヤされるかもしれません(笑)で、

ここで注意したいのは、達成した人は
その上に胡坐をかかないことです。
驕らないことです。
メジャヤーリーガーの松井秀喜選手を見ればよく分かると思います。

逆に、もし達成できなかったと思う人が注意したいのは
他の人のそれを羨むことです。あくまでもその人の人生なのです。
例えば、いくらメジャーを目指して努力しているといっても
松井選手本人そのものにはなれないのです(笑)


あくまでも「あなたはあなた」です。



努力の結果は人生を必ずプラスへと動かします。
たとえ、目標を達成できなかったとしても
何らかの形で実を結びます。

皮肉にも、当初の目標より
より素晴らしい結果が待っているやもしれません。


結果には執着し過ぎない事です。


せっかく人として生まれてきているのです。
楽しみながら頑張るという過程を満喫して生きたいものですネ
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COMMENT 2

Tue
2009.12.15
09:20

WAWAWA@ガーデンハーモニー #L1x6umnE

URL

トラックバックしたかったのですが・・・

自立する工務店の会でも読んで、感動しちゃいました。
トラックバックしたかったのですが、fc2ユーザーのみらしいので、
こちらにご報告します。

http://blog.livedoor.jp/flowerdays/archives/51329214.html
うちのブログのこの記事で、リンク貼らせて頂きました。

ステキなお話、ありがとうございました!!

Edit | Reply | 
Tue
2009.12.15
19:13

haracyu #-

URL

WAWAWA@ガーデンハーモニーさんへ

おぉ、、そうでしたか
ありがとうございます。
共感していただき嬉しいです。
子どもたちには
「心」を大切に生きてもらいたいので
僕も真剣に生き、いろんな事を学び
精進し出来る限り伝えていきたいです。
また、逆に子どもたちから教えられることも
たくさんあり、楽しくもあります(笑)

Edit | Reply | 

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